【音楽】おすすめインストバンド「jizue」

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【17.1.17 リライト】 16.11.28 初稿
jikuasi、インストにハマってるってよ。

今回は本ではなく、読書中や執筆中によく聞くインストゥルメンタルバンドを紹介したいと思います。

 

京都で活躍する4人組インストバンド 「jizue」
(読み方:ジズー)

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2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。

ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL 2012』、『GREENROOMFESTIVAL’14』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。

これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』の3枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。2014年5月に行ったカナダツアーも各地で大成功をおさめ、8月には4枚目となるフルアルバム『shiori』を発表。2015年はインドネシアでの大型フェス出演、中国ツアーを行うなど、国内に留まらず海外へ活動域を広げている。
そして、2016年5月25日、2年振りとなる待望のニュー・アルバム「story」をリリース。
HPより

 

インストゥルメンタル(インスト)曲とは?

 

要はボーカルのいない、”歌詞なしの曲”です。

歌詞なしと聞くと、やっぱ結構抵抗感ありますか?「歌詞がいいからこの曲が好き」とかっていうのも多いですよね。
わたしは実は曲を聴くときは歌詞はほとんど気にしてません。あくまで、”声”というひとつの楽器だと思って聴いてます。

歌詞はなくても、Aメロ、Bメロ、サビ、というのは変わりません。でも、通常の歌詞のある曲よりも、展開の仕方が多様なんですよね。ポップスでの王道の、

1番AメロBメロサビ→2番AメロBメロサビ→ラップ→大サビ。とかってよくある感じじゃないすか。GR○○○Nとかこんなんですよね。笑

別にダメではないんですが、ありきたり過ぎてちょっと飽きてきました。わたしは…
もちろんインスト曲でもそういう展開の曲はありますが、もっとダイナミックに、じわ→じわじわ→じわじわじわじわ→ドーン!!!!

 

みたいなとか。終始心地のいいAメロが続いて、決して最期までアガらずに終わる、みたいなとか。多様です。
あとは同じメロディなんだけど、別の楽器が奏でることで全く違った印象に魅せる、とか。

まあとりあえず聴いて!!

「en」 / アルバム「Book shelf」より

ミドルなテンポから中盤でギターの掻きむしるようなカオスなパートから一転、シリアスな感じに。かと思いきやまたぐーっと持ってくる。(すいません表現ムズイです笑)

 

 

 

「sun」 / アルバム「novel」より

序盤からやっさし~いピアノの旋律で始まり、癒されます。終盤はややドラマティックに力強いメロディに。

 

 

 

「dance」(りんご音楽祭2014)/ アルバム「journal」より

こちらは野外フェスの映像。3分過ぎくらいから盛り上がって、ソロパートではそれぞれが超絶をテクを惜しげもなく披露(特に7分頃のドラムソロは圧巻!)して、大盛り上がりでフィナーレを迎えます。

 

 

 

 

 

「shiori」/ アルバム「shiori」より

これはわたしがjizueを知るきっかけとなったアルバムです。この「shiori」はなんとも切ない儚げな感じの曲。わたしはこれが一番好きです。

 

 

 

さて、みなさんお気づきですか?

Book shelf → 本棚
novel → 小説
journal   → 日誌
shiori   → しおり

アルバムタイトルが全部「本」にからんでるんですねー!!はっはー!!

読書ブログのくせに関係ないこと書いてんじゃねーよと思ったアナタ!
わたしの勝ちです。ふっふっふ。笑

 

jizueは京都スチールの森で行われた「GO OUT CAMP関西2015」で初めてライブを観たんですが、かんなり盛り上がり、踊りに踊ってしまいました。だってしょうがいないんだもん。アガるて。

【追記】
新しいアルバムが発売されてました!(知らんかった…)

 

これまでの切なさや儚さはそのままに、よりダイナミックな演奏へと昇華していったような、そんなアルバムでした。

「story」=物語 ということかッ!!

とどまるところを知りません。

 

インスト=小説

 

どうですか?歌詞なくても、アリじゃないですか?

インスト曲は歌詞に引っ張られない分、楽器の音色に集中して聴けるので、より音楽にどっぷり浸かれる気がします。

あともうひとつは、その曲のテーマとか情景とかを、自分で想像出来る余地が残されているのも大きなポイントですよね。

たとえば、同じ曲聴いていても、人によっては「朝の曲」と感じる人もいれば、「夜の曲」と感じる人もいるわけで、それぞれの受け取り方によって全く違う曲になります。

 

歌詞があると、それはある程度表現されてしまってるので、聴き手が想像する余地は少なくなります。
いわば、

歌詞あり→映画、ドラマ
インスト→小説

 

と呼べるんじゃないでしょうか!どうだ! 笑

 

というわけでおすすめのインストバンド、「jizue」の紹介でしたー。

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ABOUTこの記事をかいた人

jikuasi

奈良に生息する手長族。哲学者。 月間30万POアルク収益20万円超の社畜営業ブロガー。年間100冊の読書量を持ちたい。ブロガー界一の卓球の腕前。趣味は楽器演奏と耳かき。特技は目を二重にすること。