働く女性必見!『働きマン』感想 安野モヨコ

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こんにちは、jikuasi(@jikuasi)です。
本日ご紹介する一冊はこちら!

”週刊『JIDAI』の女性編集者、松方弘子29歳元巨乳。寝食も忘れ、凄まじい勢いで仕事に没頭する彼女のニックネームは人呼んで『働きマン』。仕事人間の松方だけでなく、松方の周りで働く様々なタイプの人達の視線を通して、「働くとは何か」を問う! 2006年10月には、フジテレビでアニメ化。2007年10月には、日本テレビで菅野美穂主演でドラマ化。”amazonより引用

はい、働きマンです!
2004年に連載を開始した漫画です。
当時、菅野美穂さんが主演でドラマ化されましたね。

観てたわ~。そのとき自分は何歳だったんだろう。

 

 

クッソ懐かしいwwwwwwwwww

原作は読んだことがなかったのですが、kindleで無料だったので購入!
いや~、面白いですなぁ。

 

こんな人にオススメ!

・わたしは仕事一筋です!メラメラ!
・な~んかやる気出ねぇな…(だる~ん)

 

・28歳女性、独身 めっちゃ働く

主人公の松方弘子、雑誌編集者。
その仕事ぶりたるや、もうバリバリ。

壁に向き合ったら、乗り越えられずにはいられない。
そのためには、デートも、買物もお化粧も、そっちのけで、ただただ突っ走る。
男勝りとはこのことです。

特に締め切り前などは仕事スイッチが入り、「男モード」となってこれまでよりも2,5倍速ぐらいのスピードで仕事に取り組む、まさに「働きマン」。女だけど。

そんな仕事人間の松方ですが、ちゃんと付き合っている彼がいてます。
いてますが、どうしても仕事でデートが流れちゃったり、
会っても疲れててうまくいかなかったりと、順調ではない様子。

でも、悲壮感は漂ってないのが気持ちいいです。
スパッ!!サバサバッ!! 酒っ!!

みたいな。

 

手には常に納豆巻きを持っています。

 

・編集部内のメンツが個性豊か

もっとも松方の頭を悩ませるのが、後輩田中
チャラくてけだるそうな若者。いつも眠そうだし、やる気がない。
常に60%くらいの力しか出しません。

返事の仕方ひとつとっても、めっちゃ失礼な言い方しか出来ない。
「あー、やってあげてもいいですよ」

とか。こいつ腹立つー!!

 

他にも、張り込み班の菅原
常にゴシップを追いかける仕事。間違いなく世間からよい評判は得られない仕事だし、菅原本人もやりたくてやっているわけじゃない。

でも、世間が求めている以上、誰かがやらにゃあいけない仕事
たしかに、芸能・ゴシップは数字が取れますもんね。

なんかこの男菅原、性格的にはめっちゃ嫌なやつなんですけど、惹かれてしまいます。。

 

他にも、
やる気なさそうに見えるけど最後には部下のケツ拭いてくれる頼れる編集長
アウトドア好きのゆる系の独身貴族の成田デスク(イケメン)
スポーツ担当のお姫様系女子、女子からは嫌われそうなタイプだけど、女の武器を使ってうま~く仕事をしていく由美さん

ラーメンと風俗担当で、まるっとした体系とやわらかい性格から、なんでも相談してしまえるような雰囲気の、同期こぶちゃん

などなど。

個性あふれる面々が、各々の視点から描いたストーリもあり、見応え満載。

同じ仕事をしていても、立場が変われば考え方もがらっと変わる

そういうことをしみじみ感じます。

 

ちなみにこの働きマン、現在4巻まで刊行されてますが、その後の連載は休止中のようです。
作者の安野モヨコ先生の体調不良に加えて、今の出版者業界の、暗雲立ち込める現状が、この作品の続きを書くことを難しくしているようですね。

外部リンク:安野モヨコさんインタビュー

 

確かに紙媒体はちょっと今後厳しいですよね…。
でも、松方というキャラクターの強さがあれば、たとえ扱うジャンルが変わったとしても、十分わたしたちの心を揺さぶる作品になるはず!

ぜひとも復活してほしい!

という願いを込めつつ、みなさまにおすすめ致します。

読むと、ぷしゅーっ!っと元気が沸いてきますよ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

jikuasi

奈良に生息する手長族。哲学者。 月間30万POアルク収益20万円超の社畜営業ブロガー。年間100冊の読書量を持ちたい。ブロガー界一の卓球の腕前。趣味は楽器演奏と耳かき。特技は目を二重にすること。