ちきりん本『ゆるく考えよう』感想・まとめ

スポンサーリンク

こんにちは、jikuasiです。
本日ご紹介する一冊はこちら!

「仕事やお金や人生設計に関して、もっと自由に発想し、もっと合理的に判断できれば、今という時間を楽しむことを、もっと優先する生き方ができるはず…そう考えてこの本を書きました」(「文庫化に寄せて」より)世の中が大きく変化していく中で、どう考え、どう生きていけばいいのか。「世の中」「お金」「働き方」についての具体的で実用的な考え方が満載。日本一影響力を持つブログ「Chikirinの日記」の著者によるベストセラーが遂に文庫化。”amazonより

 

社会派ブロガーを名乗る「ちきりん」ことちきりんさん。

今では10冊ほどの書籍を出されており、先日も最新作『自分の時間を取り戻そう』が発売されたばかり。
そんなちきりんさんの、第一冊目の著書を読んだので、ちょこっと紹介します!

 

この本の3行まとめ!

①みんな目標高すぎ!さっさと人生諦めよう
②やらないといけないことなんてない
③自分の悩みなんて地球のシミみたいなもの

 

 

ではいきまーす。

①みんな目標高すぎ!さっさと人生諦めよう

・みんな頑張り過ぎ

お仕事終わりにこのブログを読んでるあなた。

今日も一日お疲れ様でした。
頑張りましたか?
そうですか。すばらしい。

 

明日もその調子で、がんばってください。
とはちきりんは言いません。

どうも日本人は、
とりわけサラリーマンの方々は「頑張る」ということに美徳を感じがちです。

「明確な目標を持って~」とか、大好きですよね。

その目標が高ければ高いほど賞賛されるという。

 

でも、そんな高い目標に向かって毎日毎日って、疲れません?
ちきりんは、”手の届く範囲のことで人生を楽しめばいい”という考え方です。

そりゃあお金はあるに越したことはないけれど、
将来の、どれだけ手に入れれば満足するか分からない「お金」の為に、
毎日毎日、身を削りながら、家族と自分の時間を犠牲にして必至に頑張る。

それじゃあ元も子もない。

手元にある範囲でやりくりして上手に楽しんだっていいじゃないですか。

 

・あきらめが肝心

「あきらめが肝心」といったことをよく聞きますが、それは人生においても同じです。
それぞれ全員が全員、生まれながら平等にチャンスを与えられています。

が、そのチャンスは次第に遠ざかっていくものです。
例えば小学生くらいで、「この子は勉強が苦手だな」と思ったら、
早めにあきらめさせた方がよいのです。

その子の「得意」なことをはやくに見つけてあげて、その道に進むべきサポートをしてあげる。
逆に言えば、「苦手」なことはさっさとあきらめさせた方が良い、ということ。

なにもかもを手に入れることなんて不可能なので、
うまく人生の進むべき道を決める。
親はそのサポートをする。
そのようにしていくべきです。

とにかく一に勉強、二に勉強では、その子の伸びるべきところも伸びません。

 

②やらないといけないことなんてない

・結婚をしないといけない?

女性、男性限らず、「ある年齢までには結婚しないといけない」という強迫観念。
でも、結婚てホントにそんなに大事ですか?

結婚の制度自体に異を唱えます。

したけりゃすればいいし、しないという選択があったってなんら問題はありません。
だけども今は、ある年齢を超えても結婚していないということが、なんか蔑まれる風潮。
で、その人のその話題についてはタブーとされる。
なんかヘンですよね。

その他大勢が「右」というからわたしも右、というのは、なんだか奇妙というか、滑稽というか。
左を向いてるやつに、「あいつは変なやつだ。」
とするんではなく、「あいつ面白ぇな」ってなるくらいの世の中が出来ていいと思う。

 

③自分の悩みなんて地球のシミみたいなもの

・広い視野で見て己の小ささを知る

宇宙は広い
私達が暮らす日本には1億人以上の人が居て、これまでに2000年余りの歴史を刻んでいますが、地球上にはもったくさん、何倍もの歴史を何倍も多くのの人種が生きてきてて、地球には人間以外の他の生物もいて、
さらに地球ですら太陽系の一部にすぎなくて、宇宙がはじまったのは…云々と考えると気が遠くなりそうです。

そこまでいかずとも、今、生きているこの広い世界で様々な文化、価値観が存在しています。
日本での常識が他国では通用しないなんてざら。

HEY!youは何でそんなちっぽけなことで悩んでるんだい?
it’s so crazy!

てなりますよ。
ちっぽけなもんですよ。虫ケラです。マジでどうでもいい。
地球規模で考えるとマジでシミ。

(大学の近くに「地球規模で考えろ」っていう名前のラーメン屋あったな。)

そんな風に考えてみれば、ちょっと楽になれたでしょ?

 

みたいな感じで、ちきりん流の独特の視点で、
ゆる~く生きるための考えが書かれています。

もちろんここに書いたのはほんの一部ですが。
まあ、言わずもがな書かれていることが全てではないです。

Amazonのレビューでも結構厳しい意見が多いですね。

でもひとつやふたつくらいは目から鱗な言葉を見つけられると思いますよ。
毎日張り詰め過ぎてつらい人には参考にはなるんではないでしょうか。

関連本も多数出されているので、ご一読を。

 

そんじゃーね…おっと間違えた。

よーい、どくしょっ!

41I8AuVW5VL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg

ABOUTこの記事をかいた人

jikuasi

奈良に生息する手長族。哲学者。 月間30万POアルク収益20万円超の社畜営業ブロガー。年間100冊の読書量を持ちたい。ブロガー界一の卓球の腕前。趣味は楽器演奏と耳かき。特技は目を二重にすること。