『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』 感想 堀江貴文

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こんにちは、jikuasiです。

本日の一冊はこちら。

 

 

 

ご存知ホリエモンこと堀江貴文さんの本です。著書はかなり数多く出してますよね。50冊くらいあったと思います。すごいですねー。
今回紹介するのは、『金持ちになる方法はあるけど、金持ちになって君はどうするの?』

タイトルから早速ホリエモンらしいというか、憎たらしいというか、核心をついた題名となっています。

こちらは他の著書とは若干毛色が違って、まぐまぐにて配信していたメルマガ「ビジネスモデル教えちゃいます塾」を書籍にしたものです。

 

流れとしては、実際に配信されていたビジネスモデルのアイデアをひたすると紹介していくパート→
読者からの質問に答えているパート→著者のお友達による堀江さん紹介
という一連の流れが5部繰り返されるという構成です。

それぞれのパートの中でも少ないセンテンスで区切られるので、とても読みやすいです。
しかしまあ本当に膨大な量のアイデアが載ってます。

日頃から張っているアンテナの感度が尋常じゃないでしょうね。常にビンビン。

それがやろうと思ってやっているというよりは、自然に出来ているんでしょうねきっと。根っからのビジネス主義者というか。

面白かったアイデアをいくつか抜粋します。

 

全世界のクラブの前に屋台ラーメンを出したらどう?

→アルコールを飲んだ後は体内の働きによって、どうしてもラーメンが食べたくなる。

 

法人契約でオフィスでストレッチの出張サービス
→1人でやると三日坊主になりがち。オフィスでみんなでラジオ体操的にやる。料金は給与から天引き

 

スタイリストCtoC派遣ビジネス

→WEARなどで人気のオシャレさんに、コーディネイトの提案をしてもらう。アイテムをwebで購入したら、コーディネイターにアフィリエイト(広告料)が入る

などなど。

日常のほんのちょっとした不便なこととか、こうだともっといいのにな、とか
そういった感情はどんなものでも全てビジネスになり得るチャンスがあるのだなと思い知らされました。

しかし、そのチャンスやアイデア自体には大した価値はなくって、それを実行してこそ、初めて価値が生まれます。

本を読んでも、本に書いてある内容を実行に移す人は1%というデータもあるくらいです。

 

かくいう私もその残りの99%でした。このブログを書き始めるまでは。

今の時代ではインターネットという、今までの歴史をひっくり返せるような超チート飛び道具があるので、それこそ本当にいろんなことがビジネスとなりえます。

だからこそ彼は「好きなことをやれ」と、徹底して言い続けます。

堀江さんは、「お金を稼ぐことは簡単だ」などとは一切言っていません。でも、「お金を稼ぐ方法はたくさんある」。

会社に勤めて、給料をもらう。それだけの唯一の手段であるというようなこれまでの考え方に凝り固まってしまうと、「思考停止」に陥って、見えるものが見えなくなり、機会やチャンスを失っていく。

しかし、お金がすべてではありません。どうしてもお金に絶対的な価値を置いてしまいがちですが、実はお金というのは単なるツール(手段)に過ぎないのだと。

なにか自分のやりたいことがあって、その為にはお金が必要。だから稼ぐ。というわけです。

堀江さんの文章を読んでいると、なんだか希望が沸いてきて、今の仕事なんて辞めたってどうとでもなるわー!おりゃー!

という気持ちにさせてくれるので、なんだか爽快です。

合間のQ&Aコーナーでは質問者さんをばっさばさブッタ斬ってますけどね笑

 

ホリエモンのほかの書籍も為になるものばかりです。ぜひに!

『すべての教育は「洗脳」である』あらすじ・感想

2017.06.29

『99%の会社はいらない』堀江貴文 感想・まとめ

2016.12.16

 

 

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jikuasi

奈良に生息する手長族。哲学者。 月間30万POアルク収益20万円超の社畜営業ブロガー。年間100冊の読書量を持ちたい。ブロガー界一の卓球の腕前。趣味は楽器演奏と耳かき。特技は目を二重にすること。