こんにちは!じくあし(@jikuasi)です
「書く」お仕事を数年やってきたぼくですが、今回初めて「note」という媒体にて、
しかも有料で、記事を書いてみました。
書いた内容はこんな感じです。
- 28歳で初めてIT業界へ転職をしてからの紆余曲折
- 誰でも簡単にエンジニアにはなれない
- 未経験者がSESとWeb系の両方を体験した結果、オススメ出来るのは○○○
かなり赤裸々かつ、刺激的な内容になってます。
そして、ぼくの挫折や失敗も包み隠さず話しているので、かなり良い反響を頂きました。
その結果なんと公開後わずか24時間で100冊以上売れるという快挙を達成。
面白かったです!
ベンチャーとSESどっちも経験した客観的な意見が書かれてるのと、挫折した経緯が書かれてます。
エンジニアってうまくいった人の声ばかり届いて、挫折した人の声は全く届かないので貴重でした。
WEB系ベンチャーとSESで迷ってる人にとっては1つの意見として参考になると思います https://t.co/as2CVgxXRy
— 進撃する人@現役エンジニア (@mikasa_program) 2019年3月31日
これは未経験からエンジニアを目指す人により多く読んでほしいnoteですね。
特にアラサーで結婚などの転換期の方にはかなり刺さる内容だと思います。
私自身とても共感する部分が多かったです。最近読んだnoteの中ではダントツで良かったので、超おすすめです🙆♂️ https://t.co/tQPwuvJWZR
— たっつー@1万円でIT転職成功 (@tattuu326) 2019年3月31日
まだ転職はできてないけど、ここらへんが不安でモチベーションに繋がっていない自覚がある。
エンジニア転職失敗者が語るSESかWeb系か論争の決着|じくあし @jikuasi|note(ノート) https://t.co/Zar1Ncj0Cc
— ゆーたろ🦌 (@yutaro_elk) 2019年4月1日
エンジニア転職失敗者が語るSESかWeb系か論争の決着|じくあし @jikuasi|note(ノート) https://t.co/oacljMo492
ネットではエンジニア成功談ばかりで失敗談ってなかなか発信されないからとても参考になりました。そりゃ甘い話なわけないよね。がんばるぞ~。— DelphiumGreen (@DelphiumG) 2019年4月1日
魂のこもった7,500字です。
- エンジニアに転職しようと考えているあなた
- プログラミング勉強中のあなた
- 転職して苦戦中のあなた
全ての方に参考になる内容です!
note「エンジニア転職失敗者が語るSESかWeb系か論争の決着」
Twitter界隈では「未経験からフリーランスエンジニアを目指そう!」という風潮がかなり活発化しています。
・プラグラミングスクールやサービスの乱立・競争激化
・退職エントリー・転職成功エントリーのバズ
・tech系YouTuberの影響力
等々。
ぼく自身も2017年頃からエンジニア転職を目指して動き出しました。
ですが、結果的に現在はエンジニアではありません。
かなりの紆余曲折があり、現在はWebディレクター職というポジションに就いています。
人間は苦よりも楽を好む生き物。
「文系だろうと未経験だろうと、誰でも簡単にエンジニアになれるよ」
という甘い文句に吸い寄せられてしまう人が多いように感じます。
実際、ぼく自身もそうでした。
エンジニア転職にうまくいった人は、それをアウトプットします。
成功情報がネットにあふれ、
「みんな上手くいってるから自分も出来る!」
と錯覚する人が非常に多い。
現実には、成功の陰に隠れた、失敗者・挫折者がたくさんうごめいているはず。
失敗体験を公表するのは誰だって気が乗らないでしょ。
今回は、上手くいかなかったぼく自身のケースについて、赤裸々に語ってみようと思います。
この続きはnoteで!👇
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